2017年6月14日
Programme in Economics for Alliances, Research, and Leadership(以下PEARL)とは、
2016年に慶應義塾大学経済学部に創設された新しいプログラムです。
約100名の学生が、9月から4年間英語で授業を受けて卒業するものです。
そのプログラムのカリキュラムの一部である
English Academic Skillsの特別授業として、
理事長 田村次朗は6月7日(水)と6月14日(水)の二回に分けて
交渉学の授業をPEARL1期生に行いました。
6月7日に講義を行い、14日には学生に模擬交渉を実践。
授業は全て英語で行われました。
生徒は海外経験者がほとんどということもあって、
対話に対して非常に意識が高い様子が見受けられました。
授業を受けた生徒からは、
「今までの一方的な講義型授業とは違い、
私たちにとってとてもアクティブな授業で刺激的だった。」
という声が聞かれました。
※9月29日(金)には同じPEARLのクラスに
グループダイナミックスの授業を行う予定です。
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